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認知症予防研究所

認知症予防におすすめな成分とは?

認知症予防のサプリメントを選ぶ上でのおすすめな成分とはどういったものがあるでしょうか?
高齢化社会となり日本でも認知症が無視できない問題となってきました。
身近でも認知症の大変さを見聞きすることも増えたのではないでしょうか?
認知症になってしまった場合には、もちろん病院での通院が適切ですが、その前段階から自宅でできる予防策を講じることがとても重要。
それらには頭脳を使った仕事や趣味、運動、十分な睡眠といったものから、食事療法、そしてサプリメントを使った認知症予防の方法があります。
ですが、認知症予防サプリメントも種類が多く、どれを選べば良いのか迷ってしまうという方もおられるでしょう。
今回は、認知症予防のサプリメントで使われる有効成分の中でも、特におすすめな成分についてご紹介したいと思います。

認知症予防サプリメントの中でも、おすすめな成分

・レシチン
レシチンとは、人間の体の細胞膜に多く含まれる物質であり、その脂質成分を指します。
細胞は人体を構成する基本単位ですから、その細胞の主要な成分であるレシチンが健康や健康な脳細胞・神経細胞の維持に重要であることは言うまでもありません。
レシチンが不足してしまうと、新しい細胞が生成できなくなったり、既存の細胞へ栄養を行き渡らせることが不足したりして、人体の老化を促進してしまうのです。
レシチンは大豆に豊富に含まれています。

・ホスファチジルセリン
ホスファチジルセリンは、レシチンと童謡に細胞膜を構成する脂質の一種です。
しかし、その中でもリン脂質というグループの 3%しか存在しない希少な成分。
逆にいうと、摂取や貯蔵も難しく、不足した場合の悪影響も大きいということになります。
さらにホスファチジルセリンは脳を構成する細胞により多く含まれるものなので、認知症予防のためには特に重要な成分であるとも言えるでしょう。
ホスファチジルセリンもレシチン同様、大豆から抽出します。

・核酸(DNA&RNA)
核酸は、人体の設計図であるDNAやRNAの主成分です。
DNAやRNAには体を健康で正常な状態にするための情報が書き込まれているのですが、それら自体が正常な状態でなければ、人体は健康でいられません。
間違った設計図で組み立てた家が、欠陥住宅になるのと同じ原理です。
核酸をしっかりと摂取することで、重要なDNAとRNAを正常な状態に保ち、同時に記憶や認識などの脳の働きを維持するために必須の栄養成分となります。
多様な食品から抽出することができます。

・オメガ脂肪酸(DHA&EPA)
オメガ脂肪酸の中でも、特にDHAは有名なので耳にしたことがある方も多いと思います。
オメガ脂肪酸は血液をサラサラにする効果があり、また血小板を凝固させる物質を押さえる働きなどがあります。
さらに悪玉コレステロールや中性脂肪の減少、ガンの予防にも効果があると言われる理想的な栄養成分。
とくに、DHAは脳へ働きかけて情報伝達をスムーズにしたり、集中力や判断力を向上させるという効能が解明されています。
主に魚から抽出されます。

・フェルラ酸
フェルラ酸は米ぬかから発見されたポリフェノールの一種で、強い抗酸化作用があります。
抗酸化作用は老化防止や疲労回復に役立つのですが、そのポリフェノールの中でも、フェルラ酸については脳の認知改善に効果がある成分だということが科学的実験において判明しました。
フェルラ酸は脳内のいたんだ細胞を修復することで、判断力や記憶力の向上させる効果があるといわれています。
主に米ぬかから抽出されます。

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