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認知症予防研究所

認知症予防のための脳トレーニング

認知症予防のための脳トレーニングを活用しましょう。

認知症予防のための脳トレーニングには様々なものがあり、それらを行うことで認知症の予防効果があります。
今回は、認知症予防に役立つ様々な脳トレーニングについてご紹介します。

脳トレーニングは脳の機能を刺激することで脳を活性化させて認知症を予防する

脳トレーニングは脳の機能を使い、普段とは違う刺激を与えて脳を活性化させることによって認知症を予防します。
脳の機能は非常に多岐にわたり、記憶や思考だけではなく、空間認識、計算、言語の使用、道具の操作、運動神経と自律神経の管理など多様な働きを行っています。
一般的に脳は成長とともに発達し、成長期の終わりとともに機能が低下するといわれています。成長期が20歳前後で終了するので、それ以降は脳の機能は徐々に低下してゆきます。
ですが、元々人間の脳には未解明な部分も多く、人間は通常の状態では脳の半分も使用していないといわれています。
普段から脳に良い生活を送っている人は、高齢になっても脳の機能が衰えず、しっかりしている方も大勢います。

脳トレーニングは、脳の機能を刺激することによって、脳の機能の低下を防ぎ、より活性化させます。また、脳を使うことによって血液が脳に送り込まれ、それが疲労物質を取りのぞくことによって脳の細胞の老化を防いだり、必要な栄養素を供給できるというメリットもあります。

認知症予防に効果がある脳トレーニングは?

認知症予防に効果がある脳トレーニングには次のようなものがあります。

・パズル
・計算
・読み書き
・麻雀・囲碁・将棋・オセロなどの対戦ゲーム
・折り紙・塗り絵
・音楽の稽古・歌う・踊る・芸術等

また、これらの脳トレーニングとなる遊びや行動を通じて他者とコミュニケーションを図ることで、より脳トレーニング効果が高まります。

脳トレーニング用のゲームやアプリもあります。

最近では高齢の方でもスマホやタブレットなどを利用できる方がいます。こういった機械を使えば、例え足腰に障害がある場合でも寝室で脳トレーニングができます。
また、同時に他の人とネットを通じてコミュニケーションをとることも可能なので、状況により活用しましょう。

また、脳トレーニング用のゲームだけではなく、一般のテレビゲームにも認知症予防効果があることが分かっています。一昔はテレビゲームは脳に良くないといわれていましたが、単純作業ではなく、様々な情報を処理したり、他人とのコミュニケーションができるゲームには脳トレーニングの効果があることが指摘されています。

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