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認知症予防研究所

認知症介護に必要な費用はどれくらい?

認知症介護に必要な費用はどれくらいになるのか、認知症予防の段階から把握しておくことが大切です。認知症の介護では介護するご家族の肉体的・精神的負担も軽視できませんが、経済的な負担も場合によって大きな問題となります。

ここでは、認知症介護に必要な費用がどれくらいかということについて、認知症予防の一助となるようにご説明していきます。

認知症の介護に必要な費用一覧
認知症の介護は在宅介護か、それとも施設や医療機関へ入所するかによっても変わってきます。また、それぞれの患者の要介護度によっても費用は変わるため、細部については御本人の状況次第となります。ただし、大体の目安については各種の調査で平均的にどれくらい、ということは分かっています。

・在宅介護で最も軽い要介護度が要支援1の場合:月額42,000円前後
・在宅介護で最も思い要介護度が要介護5の場合:月額75,000円前後

・施設介護で特別養護老人ホームを利用する場合:月額6~15万円
・施設介護で介護老人保健施設を利用する場合:月額6~15万円
・施設介護で介護療養型医療施設を利用する場合:月額7~20万円
・施設介護でケアハウスを利用する場合:月額7~15万円
・施設介護で認知症高齢者グループホームを利用する場合:月額12~20万円

・民間の老人ホームを利用する場合:月額20万円~ (入居一時金が他に必要)

以上が大まかに必要となる介護費用です。細部については市町村によってさらに助成等がある場合もありますし、上記金額以外でも日用品費などが追加で必要になる場合もあります。

介護全体でかかる総額はどれくらいなのか
先ほどは介護の月額で必要となる費用についてご紹介しました。ですが問題になるのは、実際に介護が始まってから気付くのですが、介護がどれくらい続くのか?ということです。

一般的な骨折入院などの怪我の入院や出産、子育てなどと異なり、認知症介護はどれくらいの期間続くのかが分かりません。短期間であれば経済的負担が可能でも、長期になれば貯金の取り崩しで間に合わなくなってしまう場合もあるでしょう。

そのための目安ですが、一般的に介護で費用が発生する期間は男性で約6年、女性で約8年だといわれています。平均的に見て、その期間月額費用が発生することを考慮する必要があるでしょう。また、最初は費用負担が低くても、症状が進行すると要介護度も高くなり、経済的負担もそれとは別に増加していきます。目安として考えるなら月額10万円の平均で7年、それに予備費も考慮すると1,000万円ほどの経済負担があると考えておくと良いかもしれません。

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