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認知症予防研究所

脳血管型認知症を早期発見・早期治療するためには?

脳血管型認知症
脳血管性認知症は、アルツハイマー病と併発することもあり、そうなると認知症の症状が重くなることから、認知症予防が広まるきっかけになった病気です。
早期発見、早期治療をすることで併発を防いだり、進行を遅らせることが可能です。症状が重くなってからでは治療の効果が薄くなるのも特徴なので、脳血管型認知症について理解を深め、認知症予防と早期発見に努めて下さい。

脳血管型認知症の症状
・まだら認知症
正常に働いている細胞がある場所と壊れてしまった細胞の部分がはっきりしているので、ある部分では全く正常ということが見られます。
このため、アルツハイマー型と同じ様に、物忘れや計算が出来なくても、車の運転はできるといったことが起こりえます。この場合家族は正常だと勘違いしやすいので注意が必要です。

・感情のコントロールができない
子供のように、喜怒哀楽が激しくなります。急に涙したり怒ったりすることもあるので家族としては心配になりますが、できる限りその感情をそのまま受け入れてあげましょう。

・脳血管障害に付随する様々な症状
物忘れの激しい状態になります。何かを話していても言葉を忘れてしまい話せなくなってしまったり、服の着かたがわからず前後逆さまに着たりします。
その他にもお箸や歯ブラシの使い方がわからなくなるなど、日常生活に必要なことを忘れてしまうので、生活に支障が出てきてしまいます。
脳血管性認知症の人は、脳梗塞などが再発する事も多く、急に症状が悪化する場合があり、そのときは命に関わるため、注意が必要です。

脳血管型認知症を早期発見するコツ
脳血管性認知症の方は、初期段階の場合自分が認知症だとわかり、認識できることがあります。そのため、本人の申告で病院に行けることがあります。そういう意味では早期発見がしやすい種類の認知症だと言えます。ただ、それはあくまでも本人の申告があった場合です。本人としては恐怖感やプライドなどいろいろな感情があるため、病院には行きたくないと感じることもあります。そのため、早期治療のコツは家族が安心させてあげることです。
早期発見するコツは、物忘れと感情の起伏の変化を家族が早めに感じ取ることです。最近物忘れが激しいくなり、怒りっぽくもなったと感じたら脳血管型認知症を疑いましょう。
ですが、脳血管型認知症はアルツハイマー病と症状が似ている部分があるため、家族が判断するのは難しいです。アルツハイマー病の症状と脳血管型認知症の症状を両方知っておいて、変だなと思ったらすぐに医療機関を受診することが大切です。

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